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試飲会へ行こう!(1)

いろいろな日本酒を呑んでみるのに最もいいのが試飲会、
その試飲会にもいくつかのタイプがあります。

1)立席でツマミ類なし、もしくは簡単なツマミ付き

20~30程度の蔵元がブースに立ち、お酒を提供、
参加者は入り口でグラスやきき猪口を受け取り、
ブースを回って酒を注いでもらいます。

主なイベント)
 若手の夜明け(春と秋に渋谷で開催)
 ぴあ日本酒フェスティバル(15年春渋谷で開催)
 吟醸新酒の会(5月に有楽町で開催)
 しまねの地酒を楽しむ会(10月に有楽町で開催)


 千葉の酒フェスタ(10月に千葉・幕張で開催)

試飲会場には必ず「吐器」と呼ばれる口に含んだお酒を吐くための容器が置いてあります、
プロの方々はなるべく多くの蔵のお酒をきき酒したいので、
口に含んだのちに、味や香りを確認した後に吐器に出してしまいますが、
一般の人はお酒を呑んでもかまいません。

私の場合、注いでもらったお酒は基本的には全部呑むようにしています、
ただ、ひと口頂いてどうも好みの味と違うな、
と思う時には残りを捨ててしまうこともあります、
どれもが丹精込めて造られたお酒なので、
しのびないのですが…。

自分の体調とも相談して、
無理せずに、好みのお酒を探して下さい。

試飲会でのマナー

その1)
お酒を注いでもらったらその場を離れましょう、
お酒のラベルを見たい、酒蔵の人と話したい、
と思うこともありますが、
後ろに並んでいる人の邪魔にならないよう配慮が必要です。

その2)
水をたくさん飲みましょう、
ほとんどの場合、仕込み水がテーブルに用意されていたり、
受付でペットボトルが配布されます、
お酒と同量かそれ以上飲めば悪酔いしにくくなります。

少しずつお酒を呑むといつの間にか酔っ払って歩けなくなる、
ということも起こりがち、
常に体調と相談して試飲するようにして下さい。

次回は、別のタイプの試飲会を紹介します。
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