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酒蔵めぐり(18) 甲子・飯沼本家(2)


通常酒蔵というとタンクが林立した上に足場が組まれ、足場の上で醪(もろみ)の管理をするのが一般的だけど、甲子さんの場合には、蔵の二階にタンクの蓋があり、同じフロアでできた麹や蒸し米をそのまま投入できるという非常に効率性が高い構造になっている。


タンクの中には醪を撹拌するための設備もあり、スケジューリングして自動で行うことも。


工程的にはひとつ前になるけど、酒母(お酒のもとになる状態)を作る場所。こちらも温度等を完全に管理できる設備に。


できた醪を搾る機械が2台並んでいる。高い場所に置かれているのは作業効率を考えてのことらしい。

新しい蔵だけに、高い効率性、そして自動化が際立っているけど、蔵人の方の高い技術と経験がなければ機械はコントロールできないわけで、大吟醸クラスについては昔ながらの手作業で行うなど、手をかける部分と省力化する部分を上手く組み合せているようにみえた。


見学を終了した後に明治蔵を見せて頂いた、名前の通り明治時代にできた蔵で現在は倉庫やイベントスペースとして活用している。


奥に荷物を運ぶような滑車の設備が残っていたが、明治の頃、ここではどんな風に酒造りが行われていたのか、全然想像できない…。


併設している、酒々井まがり家できき酒セット(1000円)を楽しむ。お酒はこの日はひやおろし、酒々井米で醸した純米酒、山田錦の純米酒の3種と酒肴4種。
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