銘酒ネットブログ

銘酒ネット(http://meisyu.net/)に関する情報ノート

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吉乃友酒造 試飲販売情報(3月・4月)

・3月4日(水)~10日(火) 大丸東京店
・3月27日(金)~29日(日) 国分寺マルイ

※4月の試飲販売の予定はありません。

吉乃友酒造Facebookページ
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酒蔵めぐり(20) 自然酒五人娘・寺田本家


千葉県下総神崎、五人娘という銘柄で知られる寺田本家の蔵見学会に参加。蔵見学会は酒造時期に月何回か30人程度募集して開催している。


下総神崎は発酵をキーワードに町おこしをしていて、見学の前に発酵食品を使ったオニギリセットを頂いた。


見学に先立ち、24代目蔵元寺田優さんより、蔵の歴史や自然酒に取り組んだ経緯などを説明。


まずはお米を蒸す工程、いろいろな蔵を見学したけど木桶でできてる甑は初めて見た。古いものを活用しているのではなく、できるだけ伝統に則った酒造りがしたいと新造したもの。


酒造時期にもかかわらず麹室に入って説明をしてくれた。モヤシ(麹)の振り方なども実演。とにかく説明が丁寧でわかりやすい。


生もと造りを基本としており、今でも酒母を造る際にはもと擦り歌を歌っているとのこと、歌うことにより各桶の品質が均等になる、作業が単調化しないなどメリットがあるそうだけど、伝統を守りたい、という強い意志があるのだと思う。


もろみ用タンクが林立している、中央に見えるのは木桶、効率一辺倒ではなく、昔ながらの味わい深いお酒を求めて、ということだろう。


もちろん、もろみを頂きました、これは酒造時期ならではの体験。


出来たお酒は佐瀬式の圧搾機で絞る。働いている蔵人の方々が皆若いのに驚いた、歴史と伝統、そして自然に近い酒造りをしながらの、新しいお酒造りにチャレンジする姿勢、寺田本家さん、これからジワジワと来ると思います。

見学後、数種試飲させて頂きほろ酔い気分、しぼりたてのお酒をお土産に買い帰路についた。

農家がつくる日本酒プロジェクト 2年目完成披露パーティin東京


秋田県大潟村の農家「松橋ファーム」さんが中心となって進めている「 農家がつくる日本酒プロジェクト」。2年目のお酒の完成披露パーティへ行ってきた。

完成したお酒は「農醸」という銘柄で酒米として秋田酒こまちを使用した純米吟醸、造りは一白水成で知られる福禄寿酒造。右側2本は昨年完成のもの。


このプロジェクトに出資すると裏ラベルに名前を入れてくれる、「銘酒ネット」がしっかり入ってます!


秋田名物といえばきりたんぽ鍋だけど、今回はきりたんぽではなく、だまこ(お米を丸く握ったもの)鍋、もっちりとしていてこれも旨い。味付けも本場秋田のもの。


靴を脱いでリラックス。手作り家具やウッディーな内装がいい感じ。


会場となったのは早稲田の古民家、製本工場だったものを主催者のひとりである「つむぎや」さんがリフォームしたもの。


古い建物だけど、温かい雰囲気。

旨い酒、秋田の鍋、知らない人とも出会うことができて、とても楽しい会だった。

酒蔵めぐり(19) 不動・仁勇・鍋店(2)


酒造りを行うメインの蔵は江戸末期の建築、1階にタンクが置かれ、2階にタンクの穴、平面なので作業がやりやすいとのこと。


巨大な材木の梁が圧巻。100年以上にわたって旨い酒を育んできた蔵。


純米大吟醸のもろみを味見させて頂いた、これは酒造時期の見学ならでは。


不動といえば袋吊り、ホントにやってるの?と失礼ながら思っていたけど、やってます!お酒がポタポタと自然の力で搾られる贅沢な造り方。ここでも搾りたてを頂きました、もう最高です。


近代的な世紀蔵、こちらは製品の保管倉庫、巨大な倉庫の半分は冷蔵庫になっており、生酒の品質管理もバッチリ。


案内をして頂いた高田工場長、お忙しい中ありがとうございました。
最後に不動のラインナップを試飲。どれも美味しゅうございました。

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