銘酒ネットブログ

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成田 酒フェスティバル2014


成田山参道脇の駐車場で「成田市市制60周年記念事業 酒フェスティバル2014」が開催されたので行ってみた。
500円のチケットを購入すると、千葉の蔵と成田空港とLCCで繋がった町の蔵+津波被害にあった磐城壽計12蔵のうち5蔵のお酒を試飲できる。ちなみに、成田市のキャラクター「ウナリくん」のグラスと小さなツマミも付いてとてもお得なイベント。


会場はほどほどの人、各蔵1種類ずつの提供。ここで呑んだお酒が気に入ればLCCに乗って蔵を訪ねてみてください、ということなのだろう。


5蔵のお酒を試飲してからホロ酔い気分で参道を散歩。


成田といえばウナギ、生きてるのをその場で捌いて焼いて…。子供の頃、結構衝撃受けた風景。


成田随一の建築、大野屋旅館。何度見ても素晴らしい。


成田山の山門を通過。


左手奥の鍋店(なべだな)という蔵の直営店に立ち寄る、さきほどの会場で鍋店「不動」を呑むと+2杯頂けるチケットがもらえる。
純米吟醸とにごり酒を頂いたけど、やっぱり不動は美味しいなぁ。

さて、帰るかと参道を戻ったものの、会場前で当日券を買ってもう5杯頂く。これでかなりいい気分になって帰宅、なかなか楽しい会だった。
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大國魂神社(東京・府中) 武蔵の國の酒祭り


東京・府中の大國魂神社の境内で開催された「武蔵の國の酒祭り」のお手伝いをしてきました。
まだ開催前の会場、前売り券1000人、当日券100人の参加が予定されていますが、会場がこれだけ広ければ余裕。


全国から集められた147種のお酒のきき酒ができます。


東京都酒造組合加盟蔵の酒祭りオリジナル限定酒の販売も。


暑くもなく寒くもなく丁度いい陽気の中での開催で、みんな楽しそう。


東京都、神奈川県、千葉県ブースでお客様にお酒を注ぐ係を担当。お客様といろいろな出会いがあり楽しかったです。

酒蔵めぐり(18) 甲子・飯沼本家(2)


通常酒蔵というとタンクが林立した上に足場が組まれ、足場の上で醪(もろみ)の管理をするのが一般的だけど、甲子さんの場合には、蔵の二階にタンクの蓋があり、同じフロアでできた麹や蒸し米をそのまま投入できるという非常に効率性が高い構造になっている。


タンクの中には醪を撹拌するための設備もあり、スケジューリングして自動で行うことも。


工程的にはひとつ前になるけど、酒母(お酒のもとになる状態)を作る場所。こちらも温度等を完全に管理できる設備に。


できた醪を搾る機械が2台並んでいる。高い場所に置かれているのは作業効率を考えてのことらしい。

新しい蔵だけに、高い効率性、そして自動化が際立っているけど、蔵人の方の高い技術と経験がなければ機械はコントロールできないわけで、大吟醸クラスについては昔ながらの手作業で行うなど、手をかける部分と省力化する部分を上手く組み合せているようにみえた。


見学を終了した後に明治蔵を見せて頂いた、名前の通り明治時代にできた蔵で現在は倉庫やイベントスペースとして活用している。


奥に荷物を運ぶような滑車の設備が残っていたが、明治の頃、ここではどんな風に酒造りが行われていたのか、全然想像できない…。


併設している、酒々井まがり家できき酒セット(1000円)を楽しむ。お酒はこの日はひやおろし、酒々井米で醸した純米酒、山田錦の純米酒の3種と酒肴4種。

酒蔵めぐり(18) 甲子・飯沼本家(1)


千葉県酒々井、甲子(きのえね)そして日本酒ファンには一喜という銘柄で知られる飯沼本家の蔵見学へ行ってきました。


創業は元禄年間創業と伝えられ300年以上続く歴史ある蔵。


こちらは事務所。蔵の方にご案内頂き見学開始。


見上げるほど高い精米所、日本酒生産約2000石の約半数をここで精米しているとのこと、左側に積まれた米は今年の新米、千葉産の五百万石とふさこがね。


精米された米は洗って、水に漬けた後に蒸す工程へ。ピカピカに磨き上げられた全自動の蒸米機。米がこの機械を通ると蒸しあがり、放冷機を通じて適温に冷まされる。


麹を作る製麹機、今までもっと小さいは見たことあったけど、これは圧巻。


大吟醸などは、昔ながらの麹室で手作業で麹をつくっている。機械を使って省力化している部分と、人手で丁寧に作っている部分とを上手く組合せているとのこと。

次回に続きます。

吉乃友酒造 試飲販売情報

・9月20日(土)~23日(火・祝) 近鉄百貨店 四日市店
・10月15日(水)~21日(火) 大丸 京都店

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